2009年02月11日

【北朝鮮拉致問題】その男、アーサー・ブラウン

アーサー・ブラウンなる男がいる。アメリカ人である。
テレビニュース(TBS) によると、元CIA幹部とのこと。北東アジア担当であったそうだ。

この男、大変日本語が上手である。びっくり。情報機関の幹部クラスは、頭の方もきっとよろしいだろう。
来日した(している?)らしい。北朝鮮拉致被害者家族に単身面会をして回っている。その映像が、テレビニュースで流れていた。

ブラウン氏は言う。
「今までのアメリカは、拉致問題において頼れる同盟国ではなかった」と。
「レポートをいくら読んでも分からない。直接会って情報を得たい」と。
こうも言う。
「核問題と拉致問題を切り離したいんです。核問題は政治の問題として決着すればよい。でも拉致は"犯罪"なのです。」
拉致は犯罪である・・・納得である。
あるいはこうとも言う。
「北朝鮮に核放棄の意志は(そもそも)全くない」
「(ブッシュからオバマ政権に変わり)一から対北朝鮮政策を見直す、リスタートするチャンスなのだ」

彼は基本的にブッシュ政権の対北朝鮮政策に批判的である。ただ経歴は知らないが、そのブッシュ政権下で仕事をしてきたのではないかなと思うが、未確認。すみません。そして今何をしているかについてはニュースでは触れられていない。ちゃんとつっこもうよ、TBSさん。まさか手弁当で彼は来日したの?

彼を突き動かす動機は何だ?意図は何だ?
過去の忸怩たる思いか?
贖罪の意識か?
使命感か?
情熱か?
それとも何かウラがあるのか?

本当はそう言うところも報道して欲しかった。ただ彼が何も言わなかった可能性もある。

とにかく気になる男、アーサー・ブラウンである。

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アーサー・ブラウン氏はロバート・キャンベル氏に何となく似てます、スッキリ!のコメンテーターの。

posted by やすゆき at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際面 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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