2009年02月16日

ヒラリーがやってくる、ヤー!ヤー!ヤー!

本日16日夜(日本時間)にヒラリー・クリントン国務長官がやってきて、明日には超過密スケジュールで仕事をこなすんだそうな。タフな方ですねぇ。やっぱし凡人には真似できません。
東大生とのタウンミーティングなるものもやるんだそうで。不測の"質問"にどう答えるのか、なんて考えるとやっぱし凡人には真似できません。オバマ大統領なんかもそうですが、よくタウンミーティングに臨む勇気があるねぇ、と感心しきり。
以前にはコンドリーザ・ライス国務長官がやってきて政治ブログ界隈でちょっとしたフィーバーになってたような記憶がある。女性が外交使節としてやってくるのは、やはり華やかなことなんですねぇ。
#田中真紀子元外相には望めない華やかさ・・・

某関西のテレビニュース(関テレのAnchor)でピーコ氏が「先に中東行けばいいのに、なんで日本なのよねぇ?」と疑問を呈していた。ので、私なりの見解を書いておく。

沸騰した地域になってしまっている中東は
行けないだろ!!

中東諸国歴訪となれば、「イスラエルも行くの?」という話になり、行けば反米アラブ世論を大いに刺激し、行かなければ行かないでイスラエルとの同盟関係上困ったことになる。わざわざ蜂の巣をつつきに行くよりは、それよりもヨーロッパかアジアと言うことになるだろう。

ついでに言うと、アメリカから日本の方角を向けば、その向こうに中国が見える。北朝鮮も見え、ロシアも見える。軍事大国への野心を隠さない中国は、どうしてもこれからのアメリカの関心事になる。ついでにちょうど北朝鮮が「人工衛星」を打ち上げるの打ち上げないのと言ってるタイミングである。
中国が重要だからこそ、初外遊が日本なのである。きっちり日米同盟の強化を謳い、中国に対するメッセージにしてから中国に行くのである。「中国に行く"ついでに"」なんかでは絶対ない。

それにしてもだ、中国が経済的に飛躍し始めたのはビル・クリントンの時代じゃなかったっけ?ビルの奥様は自信を付けた中国と対峙しなくてはならないわけだ。隔世の感が・・・。

ところで、

閑話休題、来週、ヒラリー・クリントンが来日するけれども、小沢一郎代表が面談を断わったと報じられている。小沢代表は、昨年も、米国大使との面談を断わったことがなかったであろうか。
(雪斎の随想録: 「笑っちゃうくらい○○な」話)

と雪斎先生が書いてたりしましたが、どうやら会談するようです。それも麻生総理とのお食事の後、午後9時辺りに予定を入れるとか。無理矢理入れたって感じですねぇ。「アメリカたっての希望」と言うのが表向きの理由だそうですが、

理由として考えられるのは、米国政府から安全保障政策面で突っ込まれるのを避けたということであろう。実際に政権を取った場合、結局、何をするのかは定かではない。民主党単独政権ならばともかくとして、社民党や国民新党も含んだ連立政権ならば、民主党政権は、常に足許の危うい政権運営になる。(以下略)
(雪斎の随想録: 「笑っちゃうくらい○○な」話)

まぁ、小沢代表はきっと会いたくなかったでしょう。「いやぁ、ちょっとこちらの都合がつきませんで」とか何とか言いながら逃げたかったと勝手に推察する。
しかし"鉄の女"ヒラリー・クリントン、小沢の首根っこをグイッと掴んで話しませんでした。

「逃げるなんて、男らしくなくてよ(はーと)」

やっぱしヒラリーは怖い人です。ビルは恐妻家って話聞きましたけど、それきっと本当でしょう。本当にヒラリーは怖い人です(笑)

posted by やすゆき at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際面 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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