2月頭のブログの記事ですが、以下の記事は考えさせられます。
#相変わらずリアクションの遅い福田川新報・・・
まずは三択だって言うことに気づかねばならない(2009-02-01 - こら!たまには研究しろ!!)
よく読んで頂けると分かるが、大切な部分は以下の部分
すると格差と雇用の問題への対応には3つの選択肢しかないことがわかる.
(1)だれからも奪わないしだれも救わない
(2)だれかから奪ってだれかを救う
そして,
(3)経済成長 この3つ.
個人的にはもちろん(3)番をやるべきだ、経済成長を促す、つまりパイを大きくする事に賛成である。
だいたいそこら辺の商売やってるオッチャンオバチャンに聞けば、「そりゃ経済成長してパイが大きくなってくれたらエエがな」と言ってくれると思うが。
しかし、
僕が常々残念だと思っているのは,低所得者層の生活保障の必要性を感じている論者の多くが(3)の選択肢に冷淡なところです.それどころか経済成長が現在の低所得者層の苦しい生活の原因だなんて思っている人までいる.経済成長と相対的な格差の関係については議論が残りますが,絶対的な貧困への唯一にして最善の処方箋は経済成長なのです.
にもかかわらず,貧困・格差論の人は(3)を推さない.そして(2)についても主張の核とはならないようだ.すると……貧困・格差論者はいろいろな現状分析はするけれど改善の提案は持たない議論に向かわざるを得ないんじゃないだろうか.これは旧来の左翼の「いろいろ言うけど何もしなかった(できなかった)」という歴史を再現させるだけな気がしてなりません
うーむ。「経済成長=悪」の変な観念にとらわれている人が多いのかも知れない。いわゆる"清貧の思想"みたいのが、一部論者に根強く残ってるんですかねぇ?ああいうのを崇めるの、必ずしも良い事じゃない気がするんだけどなぁ。
「失業対策を優先すべき」なんて大学教授の意見が夜のNHKニュースで紹介されていた。何でも「元の経済成長率に戻すのは無理があるから」だという。ホンマかいな??何が何でも経済成長にガッツを見せることが重要なんじゃないの?
#もちろん、緊急対策として今失業している人をどうするかを考えるのは
#大変重要なことだと思います。


