暗い世相ですから、柔らかめの記事も書いてみましょう。
レバノンのスキーリゾートで、ファッションショーが開かれました・・・ランジェリーの。
上のリンクをクリックすると大きな写真が見られますが 、写真左下の男性の表情と視線が良い感じです。
大きく広がる黄色い羽根(?)、何の意味があるんでしょうか?冷え性に効くだとかの実用的な意味はなさそうです。或いはこれから大ブレークするインナーファッションなのかも知れません。今度街に出たら、OLさんの腰回りに羽根が飛び出していないか注意してみてみようと思います。それにしても・・・寒そうですね。
ところでレバノンは中東の国ですよね。レバノンと言うと私は民兵組織がうろうろしていて、シリアがちょっかいかけて、ベイルートが瓦礫の山というイメージしかないんですが。こんなところでセクシーなファッションショー開いて大丈夫なんでしょうか?レバノンの一般通念として許されるものなんでしょうか?気になるところです。
まぁレバノンでランジェリーですから、ドイツに行くともっと過激なわけです。
過激を通り越してバカかも知れません。 おっぱいポロリではなく、最初から出しております。こちらもドイツ的公序良俗の一般通念に堂々と挑戦している感じです。しかしさすがにちゃんとパンツ履いてます。大会本部から、そこは厳しく言われているのだと思います。やはり下半身はまずいのでしょう。
しかしここまでくると「ヌードで○○」は何でもありって感じがします。
・ヌードでスキージャンプ
・ヌードでモーグル
・ヌードでカーリング
何でもできそうです。ただ、そもそも脱いでやる意味がどこにあるのかという存在意義を問われそうではあります。