2009年05月03日

世襲の話

世襲は悪か? - すなふきんの雑感日記を読んで色々考えました。

そもそも日本人は世襲好きじゃないですか。
極端な例は歌舞伎ですね。その他芸能界もしかり。石原良純なんてありゃなんじゃと思います。役者としては大根だよな(うわぁ、悪口)。性格は良いお天気好きのあんちゃんですが。そのキャラが愛されて、の部分はあるだろうが、売れてる理由は「石原ブランド」でしょう。このブランドを取っちゃえば、何が残るのかよく分からない人です(笑)

で、政治家の世襲が問題になってるわけですが、別に取り立てて問題視することもないのでは。民主党の方が、世襲制限に積極的なようですが、

ただ、小沢代表は2代続けて、鳩山幹事長は曽祖父以来4代続けて国会議員。公約では、現職の立候補制限は行わない見通しのため、鳩山幹事長の実弟で、自民党の鳩山総務相は「自分たちは腹いっぱいメシを食うけど、生まれてくる子どもたちは『食糧危機だからおかわりはダメ』と言うような話だ」と批判する。
(「世襲」衆院選の争点に急浮上 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞))
この辺を読むと微苦笑せざる得ない。でも民主党が勝手に世襲制限したければやればいい。そこはとやかく言わない。

親が政治家であるが故に、政治の世界を深く理解していることもあるのでは。そう思えば世襲を特に問題視することもないと思う。もちろん世襲議員がどうしようもないスカタンであることもあるだろう。だが我々は民主主義の国に住んでいる。単にスカタンならば投票しなければいい話だし、世襲が嫌なら一票投じなければ良いだけの話だ。
結局のところ、一票を持つ我々が決めていくことができるのだ。わざわざ世襲制限を法制化することもないんじゃないか。

posted by やすゆき at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会面 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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