2009年05月21日

メディアスクラム

マスメディアのマッチポンプぶりをとことんまでさらしてくれる『産経』には頭が下がります。「『詳しい情報言えない』都の会見歯切れ悪く」という記事では会見中も記者の携帯電話がマナーモードではない状態で鳴るというのは、びっくり。緊迫した雰囲気というより、私がおとなしい職場にいるせいでしょうか、仕事中にマナーモードになっていなかったら、ど顰蹙です。それにしても都の担当者があたかも「不都合な真実」を隠しているかのようで、相変わらずのど○ぶり。

今回の八王子と川崎の感染例では休校までする必要はないでしょと思ったら、気の毒と申しますか、報道各社がやってくれたおかげで休校に追い込まれたようです。やはり報道側の雰囲気をとてもよく伝えてくれているのが『産経』なので、「『近隣に迷惑をかけないため休校に』洗足学園校長」という記事が参考になりますね。なにか悪いことをしたかのような扱いですが、これはひどい。インフルエンザ感染よりも報道被害の方がコストが高く、国内の大学の先生が渡航を延期しているのはそれはそれで利巧なのでしょう。
寝言@時の最果て: 難しい局面

これを
メディアスクラムと
言わずしてなんと言おう!!

 

posted by やすゆき at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会面 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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