2009年10月13日

2009秋のタイガース

えぇ・・・・タイガースファンの皆さん、いかがお過ごしでしょうか?クライマックスシリーズに出られないと言うことで、虚脱感に襲われていないでしょうか?一足早いストーブリーグ入りですが、来季へ向けての展望を語って楽しむことにします。

振り返るならば4月絶不調(一人金本だけ気を吐く)、打線は沈黙しつつ時は過ぎ、交流戦に入っても浮上の兆しが見られないままシーズン後半に入ってしまった。そもそも「矢野が居ない!」という事実が、暗いシーズンを暗示していたのかも知れない。先発で使うつもりだった久保田が居ない、なんて話もありましたね。
終盤になって3位争いを繰り広げたのも、ひとえにヤクルトの失速のおかげで、ついに大型連勝をあげることがなかった。それでも終盤に来てやっとチーム状態は上向きになっていたことも事実。
ただ「肝心要の試合」で負けていたのが、3位に入れなかった大きな原因だと思う。特に10月3日に安藤を立ててヤクルトに挑んだ試合を落としたのが痛かった。この時はヤクルトの方が残り試合数が多い関係上、この試合で勝ってなおかつ神宮における二連戦でやっつけなくてはならなかった。
そんなわけで詰めの甘いタイガースはCS進出を逃した。でもそんなこんなを含めて、これが実力だったのでしょう。

今年は頻繁に「世代交代」という言葉が囁かれてきたと思う。野村が育て、星野で実らせた財産は岡田に受け継がれそして真弓へと引き継がれた。でもいよいよ築きあげてきた財産をずいぶん消費してしまったように思える。生まれ変わらないといけない、そんな時期が来ちゃいました。
そんなわけで、今岡の退団は、非常にシンボリックであると思います。

今季のタイガースはポジティブな面もネガティブな面も両方見えたと思います。ネガティブ面が多いですけど。

(ポジティブ面)

・矢野の代わりに狩野が躍進
 これは非常に大きい。狩野が居なかったら、今頃どうなってただろう?

・先発の岩田・能見が台頭

・桜井、ようやくライトの定位置を掴む・・・か?

・メンチがハズレの代わりに、ブラゼル大当たり!
 但し編成部門は何やってるの?と言われても仕方がない気がする・・・

(ネガティブ面)

・安藤・福原で負け越してしまった
 終盤の安藤はいったいどうしてしまったのだろう?そして福原であまりにも負けすぎた(涙)

・もう下柳に頼れないかも
 あののらりくらりは通用しなくなってしまったのでしょうか?登板間隔をかなり開けた起用も目立つ

・(つまり)先発の駒がちょっと足らない
 久保が来てくれて助かったはずですが、前半戦は打線の援護に恵まれませんでしたね

・ポスト赤星を意識せざる得ない
 首や腰があんなに悪いとは 好きな選手なのに・・・

・前半戦における、鳥谷・新井のスランプ

・(全体的に)故障が多発

・(なんとなく)守備面でほころびが見られる(気がする)
 それも数字に出てこない部分で隙を見せてる気が

あと金本も気になります。春先やたら絶好調、その代わり夏場に調子を上げることが出来ず結構しんどいシーズンになってしまいました。
守備でも肩が衰えてる気がします。レフト線を破られると一塁ランナーが本塁まで帰ってこられてしまうシーンが目につきました。
ネット界隈では「そろそろフルイニング出場も打ち止めに・・・」というような論調を見かけることが多くなった。ファンの目も少しずつ厳しくなってる感じです。でも4番・チームの精神的支柱としての存在は大きい。この「余人を持って代え難い」という部分にこれから悩まされていくのかなという予感があります。

以上徒然なるままに書きましたが、チーム再建を心よりお祈りしているのはもちろんであります。ところでやっぱり、大型補強をやるんでしょうかね・・・?

posted by やすゆき at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ面 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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