2006年09月09日

餘部鉄橋(5)

残念ながら、餘部駅に上がって鉄橋を写した時には空が曇っていた。
#実際、その後出石に行った時に強烈な雷雨に出会ってしまった。

ちょっとした橋梁ブームなので、多くの観光客を駅で吐き出していた。本来無人駅なのだが、ヘルメットを被った係員が配置され、オレンジカードの即売までやっていた。

駅に立てられた看板を見る。着工は、明治42年12月。橋脚は、アメリカンブリッジカンパニー,ベンコイド工場製。アメリカからの輸入品であった。官営八幡製鉄所が明治34年に火入れしているので、鋼そのものは日本でも生産できたのだが、高さ41mを実現する橋脚を作れる技術がまだ日本に無かったと言う事だろう。

繰り返しになるが、餘部橋梁は文化財。やっぱし残しておいた方がいい。

posted by やすゆき at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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